若猫杯 参戦記
2013年6月25日第一回開催おめでとうございます!!
というわけで、記念すべき一回大会に参加してきました。
Domain Zoo
Main
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
1 《Karakas》
1 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《湿地の干潟/Marsh Flats 》
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《汚染された三角州/Polluted Delta 》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《Taiga》
1 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Volcanic Island》
1 《Tropical Island》
1 《Tundra》
1 《Underground Sea》
1 《Scrubland》
1 《Bayou》
1 《Badland》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
4 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《部族の炎/Tribal Flames》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
Sideboard
3 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2 《原基の印章/Seal of Primordium》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《否認/Negate》
2 《概念泥棒/Notion Thief》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
ランドが22行(笑)
配分を検討するのに組んだまま本番を迎えましたw
■デッキについて
対コンボ用Zooの検討にあたり構築したもの。
前回とは別の方向であるナヤ+黒の構成を検討していたものの3マナ域の有用なクロックが無かったため5色方向へ。
Domain系のZooは4色タッチ1色で構築するのが一般的(例、赤白緑青+タッチ黒)だとは思います。
理由はマナ配分。多色化することによる色事故の問題が起こるためメインカラーをできるだけ絞ることで事故を減らすためです。
が、
あえて今回は全開5色を検討。色事故問題は置いといてデッキの軸を考える。
部族の炎を利用することを考えると相手のライフを直接攻める形が良いと考え、燃え柳を必要とする罰する火を不採用。
また衰微がほぼ確定除去であることもあり、ソープロを不採用。
マナ供給とライフルーズを狙える死儀礼には大活躍してもらう形で、、
構築したのが↑の形。
で、、、
色事故問題を置いたまま当日を迎えることに
40人 6回戦
1R 感染 ○×○
2R バント ○×○
3R BUG ○××
4R URデルバ ×○○ あるひとさん
5R ドメイン ×× ぐっちょん
6R CTG ×○× よっしー
3-3でした。
R4でデュアラン10枚デッキでPOPを積んだあるひとさんに当たり死を覚悟する。
POPで8点くらいながらもナカティルが駆け抜けて勝てたのは鳥肌もの。
が、
この後は置いといた問題が顕在化。
R5-1でトリマリで色違いのランド2枚で止まる→負け。5-2でランド1枚キープで5ターンくらいランド引かず→負け。
R6-3はガドックと土地しか引かず負け
とりあえず、どんなデッキ作るにせよ土地配分は大事。
さあて、KMCインビテーショナルはどんな形にしようかな。
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